~熱々の罐~
2025/07/25
皆さんこんにちは。隅田電気工業の西山です。
暑い日が続いていますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
最近の暑さは外に出るだけで「サウナのようだ」と言われますが、暑さが苦手な私にはサウナを通り越し“熱々のカマ”の中に入れられたように感じています。
カマと言いますと、鉄道用語にも“カマ”という言葉があるのをご存知でしょうか?
これは機関車の事を指していて、元々はその名の通り「罐(かま)・ボイラー」を積む蒸気機関車を由来とし、
いつしかディーゼル機関車や電気機関車にも受け継がれてきた言葉です。
蒸気機関車の運転席の暑さ(熱さ)は機関士達には地獄のようだと言います。
私は特に機関助士が大変だなあと思いますね。
罐の温度は時に1000℃以上に達し走行中は何度も蓋を開け石炭をくべる(投炭)のは本当に過酷な重労働。
投炭は最大火力と効率が出るように投げ入れる場所と順番が決まっており更に状況に応じて○○秒で○○杯とペース配分までしなければならない。
こんな過酷な中で運転していた蒸気機関士達は本当に尊敬します。
今回は地獄のような暑さとカマについてのお話でした。
「地獄の釜の蓋が開く」ということわざがございますが、
蒸気機関士達はまさに地獄の“罐”の蓋を開け閉めする大変なお仕事です。
この言葉は本来、
お盆は地獄の釜の蓋が開き鬼達が休みますから、現世の私たち人間も休みましょう
という意味。
もうすぐお盆ですので地獄の罐の蓋が開きましたら、
皆さんもしっかり休んでくださいね。
ではまた。
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